🕊 ホットフラッシュ、息苦しさ、緊張が抜けない…。
そんなこと、ありませんか?
もしかしたらそれは、
「呼吸の質」が変わってきているサインかもしれません。
更年期のゆらぎは、
自律神経のバランスに深く関係しています。
その“土台”となるのが、実は 呼吸。
今日は私が施術でもとても大切にしている
「一次呼吸」と「二次呼吸」について、
やさしくお話ししますね。
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🌿 一次呼吸とは?
〜身体の奥で起きている“生命のリズム”〜
肺を使った呼吸とは別に、
頭蓋や背骨、内臓までもが
ふわっとゆるんだり戻ったりする――
そんな“静かな波”のような動き。
それが 一次呼吸 です。
意識しなくても続いている、まさに生命のリズム。
ストレスが強いときや、体がこわばっているときには、
この動きが小さくなったり、感じにくくなったりします。
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🌬 二次呼吸とは?
〜私たちが普段している呼吸〜
胸やお腹が上下する、
いわゆる“目に見える呼吸”。
これは一次呼吸をサポートしている呼吸で、
浅く早くなると、肩こり・首こり・不眠・疲労感などが
出やすくなります。
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💫 どちらが大切?
どちらが良い・悪いではなく、
二次呼吸を整えることで、一次呼吸が自然と広がっていく。
このバランスが、
体と心のゆるみを取り戻す鍵になります。
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💐 こんな方におすすめ
🌿 一次呼吸を整えたい方
・緊張しやすい
・寝ても疲れが抜けない
・自律神経が乱れやすい
・更年期の揺らぎがある
→ 体の奥がゆるみ、回復力が高まりやすくなります。
🌿 二次呼吸を整えたい方
・肩こり・首こりがある
・姿勢が崩れやすい
・すぐ息が上がる
・考えごとが多い
→ 横隔膜が動きやすくなり、姿勢や巡りが整っていきます。
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🌸 ゆる横隔膜呼吸法(かんたん3ステップ)
1️⃣ 軽く目を閉じて、呼吸に意識をむける
2️⃣ まず吐いてから吸うを数回くり返す
3️⃣ おへその奥がふわっと広がるように吸う
👉 肩は動かさず、吐く息を細く長く。
無理に深く吸わなくても大丈夫です。
ゆっくり吐くことで、
体の奥にある一次呼吸がふわっと広がり、
自然に巡りの良い体へと導かれます。
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🍀 おわりに
これまで頑張ってきた時間のぶんだけ、
身体には小さな緊張が積み重なっています。
だからこそ――
呼吸を整えることは、いちばんやさしいエイジングケア。
深くなくていい。
長くなくていい。
ただ「ゆるめる呼吸」を続けるだけで、
体と心は、ちゃんと変わっていきます。
サロンでは、お一人おひとりに合わせた
呼吸・姿勢・ゆるませ方をお伝えしています。
気になる方は、どうぞお気軽にご相談くださいね。
いい流れが入りやすい身体と心を整える。
運は、特別な日に突然やってくるものではなく、
毎日の「小さな丁寧さ」の積み重ねの中で育っていきます。
その丁寧さは、特別なことではありません。
ふと空を見上げて季節の移り変わりを感じる――
そんな小さな気づきも、立派な丁寧さのひとつです。
人とのつながりをそっと大切にすること。
自分の体と心の声に、ふっと耳を澄ませること。
そして、誠実にやるべきことをコツコツ続けること。
その積み重ねこそが、
いざという時にあなたを助けてくれる “味方” を呼び込む力になります。
そしてどんな結果になっても、
「これでよかった」と静かに息をつけるように、
今この瞬間の自分を整えておくこと が何より大切です。
50代のゆらぎは決してマイナスではなく、
“これからの人生をしなやかに歩くためのサイン”。
むしろ、変化に気づける大切なタイミングともいえるでしょう。
つい不調を「悪いもの」と捉えてしまうと、
気持ちが沈み、マイナスのループにはまりやすくなります。
でも、それを “気づき” として受けとめる と、
自然と「じゃあ、私にできることは?」と
“術(すべ)” に目が向き始めます。
これがまさに、心のリフレーミング。
ただし、変化に対して過剰な期待を持つ必要はありません。
呼吸法のように、ただ今の自分と真摯に向き合う時間が、
気づきを深め、心を整えてくれることも多いのです。
自分を大切に扱う毎日の習慣こそが、
これから先の “いい流れ” をひらくセルフケアになっていきます。
🌿 疲れ・冷え・むくみ…それ、もしかして「ひぞう」のせい?
最近、こんなことありませんか?
・なんだか疲れが取れない
・手足がいつも冷たい
・夕方になると足がむくむ
年齢のせいかな…と思いがちですが、
実は 「ひぞう(脾臓)」の元気が落ちている サインかもしれません。
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🫀 ひぞうってどこにあるの?
ひぞうは、おなかの左うしろ側・あばら骨の中にあります。
背中に近いところで、
胃やすい臓と“手をつないで”支え合っている臓器です。
普段あまり意識されませんが、
ひぞうは私たちの体をしっかり支える“縁の下の力持ち”なんです。
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💪 ひぞうの大切なしごと
ひぞうは、見えないところでこんな働きをしています。
1️⃣ 古くなった血をきれいにする
使い終わった赤血球を分けて、体が使える形に整えます。
2️⃣ 体を守る(免疫)
ウイルスやばい菌とたたかう細胞を集めてくれます。
3️⃣ 血をためておく
必要なときにすぐ使えるように、血液をストックしています。
つまり、ひぞうは
「体を守る」「血をめぐらせる」「酸素を届ける」
ためのとても大事な臓器なんです🌸
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🌸 ひぞうが疲れるとどうなる?
ひぞうが元気をなくすと、
次のような不調が出やすくなります。
・風邪をひきやすい(免疫が下がる)
・顔色が悪い、立ちくらみがする(血が足りない)
・いつもだるい(疲れがとれない)
・手足が冷える
・むくみやすい
どれも「更年期だから…」「年齢のせい」と思いがちですが、
実は、ひぞうのサポート不足が関係していることもあるんです。
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🌬 ひぞうを元気にする“呼吸法”
ひぞうは、おなかの中の空気の流れとも深く関係しています。
だから、無理に動かすよりも、
「呼吸」で内側から整えるのがおすすめです。
🍀 やってみよう!ひぞうを整える呼吸法
1️⃣ イスにすわるか、寝ころんでおなかに手をあてます。
2️⃣ 鼻からふわっとはいてから、
ゆっくり息を吸って、
おなかがふくらむのを感じます。
3️⃣ 鼻からゆっくり息をはいて、おなかがしずむのを感じます。
4️⃣ これを 5〜10回 くり返してみましょう。
呼吸を続けていると、
血のめぐりをよくして
ひぞうへも働きかけてくれるでしょう。
注意👀⚠️
呼吸は当たり前にしているため、自分で気づくには難しいかもしれません。焦らず続けてみてくださいね。
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🌺 オハナでは…
オハナでは、
ひぞうを整えるための“呼吸力”を高める
パーソナルセルフケアレッスンを行なっています。
おうちでも続けられるやさしい方法で、
冷え・むくみ・疲れの改善をサポートします。
自分の呼吸で、体の中から整えていきましょう🌸