50代女性セルフケア専門サロン

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まだ一生懸命ほぐしてもらっていますか?

2026/02/15
まだ一生懸命ほぐしてもらっていますか?

「一生懸命ほぐしているのに、なぜすぐ戻るの?」

 

リラクゼーションに従事してきたからこそ、

「ほぐしても、なぜすぐ元に戻るのか」

この疑問と、私は長年向き合ってきました。

 

その場では楽になる。

「軽くなった」と喜んでいただける。

それでも、しばらくすると

また同じ場所がつらくなる。

 

技術や努力の問題ではない。

それなのに戻る――。

 

その理由を探し続ける中で、

たどり着いたのが

ファシアは“膜”ではなく

“感覚器官”であるという視点でした。

 

 

ファシアは、感じ取って神経に伝える組織

 

ファシアは

筋肉を包むだけの存在ではありません。

 

緊張

ストレス

安心感

呼吸の浅さ

疲労の蓄積

 

こうした状態を感じ取り、

神経へと情報を送り続けています。

 

だから、

身体が「まだ緊張が必要」と判断している間は、

どれだけほぐしても

元に戻るのは自然な反応なのです。

 

 

なぜ「そっと触れる」だけで変化が起こるのか

 

強く押さなくても、

ただ手を添えるだけで

 

・呼吸が深くなる

・肩がすっと下がる

・涙が出る

・全身の力が抜ける

 

そんな反応が起こることがあります。

 

これは

ファシアにある感覚受容器を通して、

副交感神経が優位に切り替わるため。

 

50代以降の身体に必要なのは、

さらに頑張らせる刺激ではなく、

安心してゆるんでいいという合図です。

 

 

もむ・流すだけのケアに違和感を感じたら

 

もし今、

 

・自分で強くもんでいる

・リンパを流すことだけを続けている

・「痛いけど効いている気がする」と我慢している

 

そんなケアをしているなら、

ぜひ頭の片隅に置いてください。

 

👉 力任せの刺激は、

ファシアにとって

「まだ緊張しなさい」という信号になることもあります。

 

その結果、

楽 → 戻る → またほぐす

というループが続いてしまいます。

 

 

ファシアを意識すると、ケアは「自分のもの」になる

 

ファシアを意識したケアは、

誰かに任せきりにするものではありません。

 

・呼吸を感じる

・触れたときの反応を観察する

・今日はどこが嫌がっているかに気づく

 

こうした小さな気づきが、

自分で身体をケアできる感覚を育てます。

 

そして不思議なことに、

身体の変化が

「義務」ではなく

ちょっと楽しいものに変わっていきます。

 

 

まとめ

 

・リラクゼーションに従事してきたからこそ

 「なぜ戻るのか」という疑問が生まれた

・ファシアは神経とつながる感覚器官

・慢性の肩こり・腰痛には

 力よりも「触れ方」が影響する

・ファシアを意識すると

 自分でケアでき、身体との対話が楽しくなる

 

あなたの身体は、

もう十分がんばってきました。

 

これからは

「治すために戦う」ケアから

「感じながら育てる」ケアへ。

 

そんな切り替えが、

50代からの身体を

ぐっと楽にしてくれるでしょう。
一度お試しくださいね。

オハナ

心身軽やかな未来応援します

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