身体だけではない
心の変化について3つほど
ご紹介しますね。
前向きな気持ちになりやすくなった
日常でも穏やかな時間が増えた
小さな喜びに気づくようになった
そんなお声をよくいただきます。
アロマ整体の良いところは、
日常の中に“余白”をつくれること。
その余白ができて初めて
心とつながることができます。
心とつながれていない時は、
思考がいっぱいになりがち。
すると、リミットがかかり、
悩みが増えたり、気持ちに余裕がなくなったり、ネガティブな感情に引っ張られやすくなる・・・
なんとなく、覚えがありませんか?
でも、余白ができて心とつながると、
必要な答えがふっと出てきたり、
心に余裕が生まれたり、
感情の揺れ幅が穏やかになります。
スペースをつくることの大切さを、
ぜひ実感してみてください。
最近、睡眠不足や眠りの質の低下でお悩みの方が増えています。
夜の眠りが浅い、朝のだるさや日中の集中力不足にお困りではありませんか?
そんな方におすすめしたいのが、「NSDR(Non-Sleep Deep Rest)」。
これは、眠らずに深い休息状態を得られる画期的な方法で、世界的にも注目を集めています。
NSDRの効果
科学的に裏付けられたNSDRの効果には、以下のようなものがあります:
✔ 睡眠不足の回復
✔ 疲労軽減とリラックス
✔ 集中力の向上
✔ 学習効果の向上
特に忙しい現代人にぴったりのセルフケア法です!
簡単にできるNSDRの手順
1. 静かな場所を確保
できるだけ雑音の少ない環境を選びます。
2. 時間を確保(20~30分が理想)
昼休みや空いた時間に、無理のない範囲で試しましょう。
3. リラックスした姿勢
座っていても横になっていてもOK。目を軽く閉じます。
4. 深呼吸を意識
腹式呼吸で、鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐き出します。
5. 自分の体と呼吸に集中
体の緊張が緩むのを感じながら、呼吸に意識を向けます。
6. 瞑想状態を楽しむ
何も考えず、「今この瞬間」に集中することで心が落ち着きます。
深呼吸がもたらす究極のリラクゼーション
特に注目したいのは、**「深呼吸」**が誰にでも簡単に実践できる点です。
腹式呼吸を取り入れることで、副交感神経が働きやすくなり、体が深いリラックス状態へ。
ポイント
1分間に15~20回のリズムで、無理せず心地よく行います。
時間にとらわれず、まずは短時間からスタートしてみてください。
💡 忙しい日々の中でもできるセルフケアとして、NSDRと深呼吸を取り入れてみませんか?
日中の眠気やだるさが軽減され、頭がスッキリとクリアになる感覚をぜひ体感してくださいね🌿
50代に差し掛かると、「肩こりが日常の一部」と感じてしまう方も少なくありません。特に朝起きたときに肩が重く、やる気が湧かずにモヤモヤしてしまう……そんなお悩みを抱えていませんか?
肩こりは単なる身体の不調ではなく、心の疲れやストレスとも密接に関係しています。そのため、身体だけでなく心もリフレッシュするケアが必要です。
私のセッションでは、血流を促し筋肉の緊張をほぐすとともに、アロマの香りで心を癒す時間を提供しています。心地よいタッチケアと自然の香りに包まれることで、肩の軽さとともに心の曇りが晴れていく感覚を味わっていただけるはずです。
朝の目覚めが変わると、毎日のスタートがもっと明るくなります。肩の不調を放置せず、自分自身をいたわる時間を作ってみませんか?
特に50代に差し掛かると、身体に疲れがたまりやすくなり、気づかないうちに肩が重く感じることも多くなるものです。オハナでは、そんな皆さまに感謝の気持ちを込めた「6周年感謝キャンペーン」を開催しています!このキャンペーンでは、肩こりや疲れを和らげ、心も身体もリフレッシュできる特別メニューをご用意しました。
少しだけ立ち止まって、自分のためのケアタイムを取ってみませんか?日頃の疲れをリセットし、今年の目標に向けて、健康で前向きな一歩を踏み出すためのサポートをいたします。
皆さまのご来店を、心よりお待ちしております!
50代を迎えると、「これからの人生をどう生きていきたいか?」と考える機会が増えますよね。子育てがひと段落したり、仕事のペースが少し落ち着いたり、生活に少しだけ余裕ができたとき、ふと「自分のための時間」を意識する瞬間が訪れるかもしれません。
当サロンでは、そんな50代の女性が、自分を再発見し、自分らしい生き方を見つけるためのお手伝いをさせていただいています。美容やリラクゼーションの時間を通じて、心と体がリフレッシュするのはもちろん、リラックスした時間の中で、自分自身と向き合うきっかけを提供できればと願っています。
「自立」というと、少し大きなテーマに感じるかもしれませんが、特別なことをする必要はありません。まずは、「自分の好きなこと」や「やってみたかったこと」を見つけることから始めてみましょう。例えば、新しい趣味や習い事に挑戦するのも素敵ですし、セミナーやワークショップに参加するのもおすすめです。
サロンでのケアが、そんな自分らしい生き方の一歩を踏み出すきっかけとなれば嬉しいです。日々の忙しさから少し離れ、ホッと一息つける場所として、当サロンでお待ちしております。
寒い日が続きますが、皆さんお身体の調子はいかがでしょうか?
季節の変わり目は血流が滞りやすく、お肌の乾燥や肩こり、自律神経の乱れなどの不調が現れがちです。特に慢性的な肩こりにお悩みの方には、リンパアロマトリートメントがとても効果的です。
オリジナルのブレンドアロマと、コリにピンポイントでアプローチするトリートメントで、滞りを流し、肩の重さが軽くなる感覚を味わっていただけます。心身ともにリラックスできる空間で、寒さに負けない身体づくりをサポートいたします。
50代から始める、心と体を整えるセルフケア
50代になると、若い頃には感じなかった体の不調や痛みが気になることが増えてきますよね。「朝起きた時の肩や腰のこわばり」「長時間の座り仕事で脚がむくむ」「気づくと背中が丸まっている」…こんな症状はありませんか?
実は、これらの不調には身体の使い方や姿勢、日常の習慣が深く関わっています。そして、年齢を重ねるからこそ、自分自身の体と向き合うことが大切になってきます。この記事では、50代女性の皆さんが日常生活で取り入れやすい、体と心を整えるセルフケアやポイントをご紹介します。
1. 朝の体をゆるめる簡単ストレッチ
朝一番に体をゆっくりとほぐすことで、一日を気持ちよくスタートできます。ベッドの上でできる簡単なストレッチや、肩や腰をゆるめる動きを取り入れてみましょう。日々の習慣として続けることで、固まった体が徐々にほぐれていきます。
2. デスクワークでもできる「ながら運動」
長時間座りっぱなしでいると、肩こりや腰痛が悪化しやすくなります。デスクワークの合間に簡単にできる「ながら運動」を取り入れて、体のバランスを整えましょう。足首を動かしたり、背筋を伸ばして座るだけでも、血行が改善され、疲れにくい体作りにつながります。
3. セラピスト直伝のリラックス法で心もケア
体の不調は、心の疲れとも関係しています。寝る前のリラックス時間や、気分転換のための簡単な呼吸法などを実践することで、心身のバランスが整いやすくなります。気持ちをほぐすことは、体の不調の改善にもつながります。
まとめ
秋の宝物で、心も体も満たしてみませんか?
50代を迎えた今、健康のために食生活を見直したいと感じている方も多いのではないでしょうか?特に、肩こりや体の疲れがなかなか抜けない…そんなお悩みを抱えている方には、食べることから体を整える方法がおすすめです!秋は「いも・栗・かぼちゃ」の季節。これらは秋の味覚として親しまれていますが、実はその主な栄養素は白米と同じ「糖質」。糖質は、体にとって重要なエネルギー源で、代謝を働かせたり、脳の栄養にもなる欠かせない栄養素なんです。そして、さらに素晴らしい点は、これらの食材が豊富な食物繊維を含んでいることです。
おすすめの取り入れ方
白米の代わりに、次のようなメニューで気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか?
こうした食材を意識して食事に加えると、満腹感が持続しやすく、食べ過ぎの防止につながります。食物繊維のおかげで腸の働きも活発になり、便秘の解消にも。代謝も上がりやすくなるため、自然と痩せやすい体づくりをサポートしてくれます。
肩こりのお悩みも少し軽く
栄養バランスが整うと、代謝や血流が改善され、肩こりなどの症状も少しずつ軽くなる可能性があります。いも・栗・かぼちゃは、胃腸に優しく、無理なく体に栄養を与えてくれるので、安心して取り入れていただけます。
慢性の肩こりに悩む方でも、朝から体が軽いと感じられる人がいます。彼らが普段からどのようなことに気をつけているのか、セラピストの視点から3つのポイントをご紹介します。毎日のケアに取り入れて、心地よい朝を迎えましょう。
1. 寝る前の「首・肩の緩める習慣」
肩こりがひどい方は、寝る前のケアが重要です。首と肩まわりをほぐすことで、寝ている間も筋肉がリラックスしやすくなります。簡単なストレッチや呼吸法を取り入れるのがおすすめです。例えば、深い呼吸をしながら首を左右に倒したり、肩甲骨を軽く動かすことで、筋肉が緩みやすくなります。毎晩5分程度のケアで翌朝の肩こりが軽減されるかもしれません。
2. 朝一番の「深呼吸と軽いストレッチ」
朝起きたら、いきなり動くのではなく、深呼吸と軽いストレッチで体を目覚めさせます。寝ている間に体は冷えがちで、血流が滞りがちです。深呼吸で体に酸素を取り入れ、肩や腕をゆっくり動かして、血流を促すようにしましょう。これにより、体の軽さを実感しやすくなります。ポイントは無理なく、リズムよく行うこと。肩や首を少しずつ回すだけでも十分です。
3. 日中の「姿勢の意識」と「休憩」
肩こりの一因には、姿勢の崩れや長時間の同じ姿勢が含まれます。普段から「肩の力を抜く」ことを意識してみましょう。特にパソコン作業やスマートフォンを使う際には、肩が上がりがちです。定期的に肩を下げる動きを意識したり、1時間に一度は立ち上がって体を伸ばしたりすると、血流が良くなり肩こりが溜まりにくくなります。また、首や肩を少し回すことで、固まりを防ぎ、肩の軽さを保てます。