クラニオセイクラルセラピーのワークショップに行き、何にフォーカスするかで手のタッチは自ずと変化するものだと知りました。
私は身体と心に触れる手は
優しい、
包みこむような、
柔らかいようなイメージを持っていました。
お客様が「癒されるように」とアロマスクールで習った経験もありました。
確かに癒しの手ではあると思います。
クラニオセイクラルセラピーを学び、身体の外からでは刺激が難しい神経回路への働きかけの可能性が広がりました。
神経回路へ働きかける手は繊細な手でなければワークは難しいようでした。
バイオダイナミックを用いることで、不可能な身体の部分へアクセスが可能になるなら、、。
繊細な手の学びはたぶん一生続くのだと思います。
昨日のお客様にクラニオセイクラルセラピーも体験していただきました。
片手を身体に触れただけでしたが、かなり包まれている感じがしたそうです。
クラニオセイクラルセラピーは通常メニューに追加して無料でお試ししていただいています。
単独のクラニオセイクラルセラピーの無料体験の予約も可能です。
自分で緩めることが苦手な方には緩む可能性があると感じます。
一度、ご興味ある方はお問い合わせください。