みなさま、こんにちは。
いつもホームページをごらんくださって
ありがとうござます。
夜が寝れないと
次の日身体がだるくって
エンジンをかけるのが
遅くなってしまうこともあるかもしれません。
やはり夜はぐっすり寝たいところです。
最近ぐっすり夜眠れていらっしゃいますか?
今回はぐっすり夜眠るポイントを2つご紹介させていただきます。
人の身体は体内時計があり
私たちの身体すべての細胞はこの体内時計のリズムで動いています。
厳密には
人間の体内時計は一日、24時間より少し長いようなのです。
ですから
決まった時間に起床して、
さて
次の5項目をチェックしてみてください。
- 毎日、ほぼ決まった時間に起きている
- 朝食は、よくかみながら食べている
- 午前中に太陽の光をしっかり浴びている
- 8時間睡眠にこだわらず、自分に合った睡眠時間を規則的に守っている
- 睡眠時間が不規則にならないようにしている
残念ながら
5つとも当てはまらない人は夜眠れていない可能性が大きいです。
一方
ぐっすり眠るためには
しっかり目覚めていることが大切です。
睡眠と覚醒は、振り子のようなものです。
明るい時間帯にしっかり目覚めていると、夜にはぐっすり眠れます。
もし日中の覚醒度が低いと、夜に寝つきが悪くなったり、睡眠の質が低下したりするものです。
夜眠れない人は
昼間にうとうとしているようですし、
たとえば、
休みの日に正午頃まで、二度寝をくりかえしていると、
目覚めてからもなかなか眠気が取れない経験をしているのではないでしょうか?
とはいっても
私は夜型、
仕事柄夜が深夜、夜勤になる方もいらっしゃるかも。
身体が元気が土台ですから、
自分に合った睡眠時間を規則的に守るのがよろしいかと思います。