年齢を重ねると、開脚した時、鼠蹊部に詰まりを感じたり、可動域が狭いのに気づく事がある。
さらに、
腰部に、はりを感じる場合もあるかもしれない。
そのままほっておくと、
身体を支える腰部は、
先の未来を楽しく過ごすために、
外せない身体の大切な部分。
身体を前屈した時、今までよりも"固さ"を感じ始めたら、股関節まわりを動かす必要なタイミングだと思う。
一度、身体を前に倒してみてください?
前に倒しづらくないですか?
気軽に、簡単に自分で続けられるケア方法があればいいと思いませんか?
先日、理学療法士のじゅん先生から、股関節まわりをケアする方法を学んだ。
早速、毎日のケアに取り入れている。
いつも使っていない筋肉があると知った。
運動した次の日、ある部分が筋肉痛になったから。
普段の生活では上手く使えていなかったと気がついた。
たぶん、大半の人(アスリートの人以外)は上手く使えていない部分だと思う。
運動しなくても、痛みがでなければいいと思う。
ただ、年齢を重ねると、一般的にその部分は固くなって、歪みがきつくなる傾向がある。
痛みが伴う場合、極端なケースでは、人工関節の手術に及ぶ場合もある。
股関節まわりを動かして、"固さ"に気づいたら、運動を始めるタイミングがきているかもしれない。
オーダーメイドアロマボディでは、
セルフケアで、股関節まわりの運動を
ご案内しています。
お客様からの感想。
股関節まわりの動きが滑らかになった。
スッキリした。
足が軽くなった。
足の親指に力が入るようになった。
しっかり地について立ている。
股関節が温かくなった。
昨日より、夏の高校野球が始まりました。
毎日暑い日が続いています。
身体を疲れさせない。
早めに身体を休めることを
意識して、楽しく過ごしたいですね。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
お客様からの要望もあり、
オーダーメイドアロマの詳細をホームページに載せています。
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