お客様と二人三脚でダイエットに
取り組んでいます。
お客様は、
①特異体質のため普通の食事ができない。
②婦人科疾患をかかえている。
③もともとカロリーの高い食事が好き。
順調に減っていた体重がここにきて、
思うような結果が得られなくなって
きていました。
何故なのか?
ダイエットを阻む原因について
再度カウンセリングを行いました。
わかったこととして、
・お客様自身の目標があいまいになっていた。
・お客様主体ではなく、やらされ感がでてきてしまっていた。
・元々まわりの人に左右される傾向がある。
お客様の言葉の癖として、
30キロダイエットをしたいけど
〇〇できたら
などの言葉を使われる傾向があり、
何かにチャレンジした経験が少なく
不安ばかりが先導していたようです。
先ず、不安をなくするため
意識して自分主語に変える
提案をさせてもらいました。
普段の生活の中で、
「私が」を意識して使うことで
自分が主体となります。
ダイエットへも自分が取り組む姿勢となり、
弾みが出てきます。
カウンセリングは、
深くものの考え方に触れずに、
まずは容易に行動できることを
一緒に探していきます。
カウンセリングは、
「身体の奥から整える」一貫として、
お客様のセルフケアのお手伝いとして
行っています。
(ダイエットカウンセリング単体としては
お受けしていません。)
八月のご予約を受けつけております。
お気軽にお問い合わせください。