いつもオハナを応援くださり
ありがとうございます。
いよいよ先日もお知らせしました、
海外研修が近づいてきました。
笑顔で帰ってきますね。
さて本日は、
オハナをして良かったことを書きます。
一つ挙げるとすれば
自分を客観的に柔軟に内観する習慣がついたことです。
・全て語尾に"私が悪い"と決めつけていた。
・わたしの物事の捉え方には
良い、悪いの二者択一のジャッジしか出来なかった。
少し振り返ります。
小学生や中学生の頃は
肩に力が入り生きていたようでした。
身体の状態を思い出すと
例えば、
朝起きると肩が重く痛かったし、
ピアノで速く打鍵する時は
手がしんどかった。
毎日卓球クラブで
身体を動かしていたのに
何故肩が凝っていたのでしょう?
おそらく
力が抜けない。
力の抜き方がわからなかった。
たぶん息を止めていた。
アクシデントに弱い。
自分に自信がもてなかった。
あげればキリがありません。
さらに一つ付け加えると
力が抜けないのが悪い。
自分に自信がもてないのが悪い。
全て語尾に悪いと思っていた。
わたしの物事の捉え方に良い、悪いとジャジする
習性が影響していたかもしれません。
オハナは小さい自宅サロンで、
一人で考えて仕事をしています。
右往左往しながらも
自分で決断、判断して
失敗を繰り返していたら、
自然と内観することで
サロンが充実することだと気づきました。
もちろん全てジャジが悪いわけではないです。
未だに白黒つけたがる私もおります。
あーまたやってると後で気づきますけど。
海外研修でも
さらに内観を深堀してきます。
海外研修参加で
長期お休みにもかかわらず、
快く送りだしてくださり
ありがとうございます。
八月はお会いできますように。
by とも