セラピストの仕事をしていて、心と身体のバランスを整えるのは難しいと思う。
ついつい、頭で考えている自分がいる。
それでめ自分の感覚を信じて、
心は何がしたいんだろうと思った。
いつものように朝、家の外に出た。
小さい花が咲いているのを見つけた。
大した手入れをしなかったのに
シロツメグサ
芝ざくら、、、。
お行儀よく私に挨拶をしてくれているように思った。
春だと思っていた季節はどうやら初夏に向かっているように感じた。
木の隙間から太陽の光が光って見えた。
確か、子供達に自然に触れさせたくて主人を説得して、豊能町に来たんだったけ?
主人は彼なりに豊能町を楽しみ始めている。
私も、、、。