50代からの「なんとなく不調」に、呼吸という選択を
最近、
「どこが悪いわけではないけれど、調子がいいとも言えない」
そんな感覚を覚えることが増えていませんか?
お腹の違和感、
眠りの浅さ、
理由のない気分の揺らぎ。
病院に行くほどではないし、
検査をしても「異常なし」。
だからつい、
「年齢のせいだから仕方ない」と
自分に言い聞かせてしまう方も多いかもしれません。
でも、その“なんとなく不調”は、
体が静かに送っている大切なサインです。
実は、腸は「第二の脳」
腸は、ただ食べ物を消化するだけの器官ではありません。
腸は「第二の脳」と呼ばれるほど、
脳や自律神経と深くつながっています。
腸のまわりには多くの神経が集まり、
腸と脳は常に情報をやり取りしています。
だから、
腸が元気だと、心も穏やかに。
腸が疲れると、気分や思考にも影響が出やすくなる。
さらに腸の中には、
体を守り、整えてくれる腸内細菌がたくさん住んでいます。
この腸内環境が、
私たちの健康や気分に大きく関わっていることが、
近年ますます分かってきました。
腸が乱れると、心と体に起こること
50代は、
ストレス、生活リズムの変化、ホルモンバランスの揺らぎなどが重なり、
腸内環境が乱れやすい時期です。
腸が乱れると、
・お腹の張り
・便秘や下痢
といった症状だけでなく、
・眠りが浅くなる
・疲れが抜けない
・不安感や気分の落ち込み
といった、心や神経の不調としても現れやすくなります。
これは「気のせい」ではなく、
体の内側から起きている反応。
だからこそ、
症状を追いかけるよりも、
腸という土台を整えることが大切なのです。
頭蓋を輝かせる呼吸法「カパーラバーティ」
そこでおすすめしたいのが、
頭蓋を輝かせる呼吸法「カパーラバーティ」です。
カパーラバーティは、
「カパーラ=頭蓋」
「バーティ=輝かせる」
とサンスクリット語で、古くから伝わる呼吸法。
お腹をやさしく使いながら、
短く息を吐くのが特徴です。
吸う息は、自然に任せます。
この呼吸によって、
腸の奥がやさしく刺激され、
同時に自律神経にも穏やかに働きかけてくれます。
頭の中がすっきりしたり、
視界が明るく感じられたりする方も少なくありません。
呼吸が変わると、体も変わる
カパーラバーティを続けることで、
腸が目覚め、巡りが良くなり、
体が「ため込みにくい状態」へと整っていきます。
呼吸によるお腹の刺激は、
デトックスやダイエット面での変化を感じる方も多く、
代謝のスイッチが入りやすくなるとも言われています。
大切なのは、
回数や強さを頑張らないこと。
50代の体には、
心地よさを感じる程度がちょうどいいのです。
私自身の体験|無理なく5キロ変化しました
実は私自身も、
以前は「痩せなきゃ」「整えなきゃ」と
体を追い込みがちでした。
でも、カパーラバーティを日常に取り入れるようになってから、
無理な食事制限をすることなく、
5キロの変化がありました。
痩せようとして痩せたのではなく、
整った結果として、自然に軽くなった。
お腹が軽い、
疲れが残りにくい、
そんな日々の変化が、
数字以上の安心感をくれました。
50代からは「追い込む」より「整える」
若い頃と同じ方法で、
同じ結果を求めなくていい。
50代の体は、
やさしく扱うほど、ちゃんと応えてくれます。
呼吸で腸を整え、
自律神経を整え、
心と体に余白をつくる。
カパーラバーティは、
未来の自分を大切にするための、
小さくて確かな習慣です。「今の体の状態を一度、整えてみたい」
そう感じたタイミングが、
ご自身の体と向き合ういちばんの合図です。
ご予約・お問い合わせは、
無理な勧誘などは一切ありませんので、
どうぞ安心してご連絡くださいね。
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