「私が私である」ための一歩
何もしないこと。
それが「安全」と感じること、ありませんか?
人は「何かしなければいけない」と思いがち。
つい、他人と比べてしまう。
そんなふうに生きていれば、少なからずそう感じる瞬間があると思います。
でもね、
そればかりを繰り返していると、
自分の中から「自分」がいなくなってしまう。
気づいていますか?
私は、数秘で“2”を多く持っています。
そして、今の仕事柄もあって、周りをサポートしたり、誰かの気持ちを優先することが自然になっていました。
それが“当たり前”だと思っていたんです。
でも、ふと気づいたんです。
それは「自分を消す」癖になっていたんじゃないかって。
そうやって我慢が続くと、あるとき限界がきて、
感情が“ドバッ”と出てしまう。
周りから見たら、きっとびっくりするくらいに。
でも、それが“本当の私”だった。
そんなとき出会ったのが、「呼吸法」でした。
呼吸で、自分とつながること。
それを知ってから、
「自分がいない」ときには、身体に違和感として現れるようになりました。
私は今、「私が私である」ための一歩を踏み出しています。
呼吸とともに、身体の声を聴きながら。
サロンでは、良い事だと思い込んでいたことを徹底的に削り本来あるべき身体まで、先導していきます。「これまでに受けたことがない初めての体験」をしてみませんか?