豊能町の緑が青々してきました。
晴れの日はもちろん、曇りの日でも紫外線を浴びてしまう。
家にこもっていても、窓から紫外線は入ってくる。
近所のスーパーへ買い物へ出かけた時、日傘やアームカバー、サングラスをしている女性が目についた。
皮膚のターンオーバーが遅れがちな主婦には油断ならない季節になった。
紫外線といたちごっこをしていた。
花を育てるのが好きなお客様がいらっしゃった。
毎日、庭にでて、夢中になっていたら、、、。
頬の横にしみができた。
最初は気にしていなかった。
一年、三年、十年が過ぎた。
人からみて、気になる大きさにしみが成長していた。
しみは三センチになっていた。
しみを消すため、美容整形、エステに通ったそうだ。
しみは薄くさえならなかった。
今、サロンへしみケアのため、通っていらっしゃる。
諦めかけていたしみと奮闘されている。
しみケアには、赤ちゃんから使える、安全性の高い植物由来のものを使っています。
肌に重ねると、日に浴び、火照っている肌がひんやり気持ちがいいようです。
しみケアを行なった後の肌は、皮膚に潤い成分が入り、しっとり、柔らかくなります。
こちらを約20年間、使い続けている陶器肌の方がいらっしゃいます。
高額なお金をかけるより、毎日、少しの時間をかけていらっしゃいます。
私はこのやり方を採用しています。