隻手音声(せきしゅおんじょう)から紐解く、50代ゆらぎ世代のセルフケア
日々、お客様とお話しする中で、必ずお伝えしていることがあります。
「セルフケアは、痛くなってからするものではなく、痛くならないためにするものですよ!」
でも、多くの方が「痛みが出てから病院へ行けばいい」「医師に言われたとおりにやれば治る」と思いがち。
本当にそうでしょうか?
隻手音声(せきしゅおんじょう)とは?
禅の公案に「隻手音声(せきしゅおんじょう)」という問いがあります。
「片手の音を聞いてみなさい」 というものです。
でも、片手だけで音は鳴るでしょうか?
普通は両手を叩いて音が出ます。でも片手だけでは音がしない…?
ここで大切なのは、「音が聞こえるかどうか」ではなく、「自分の感覚をどう磨くか」 ということ。
私たちは普段、「こうすれば音が鳴る」「こうすれば体が良くなる」と、固定観念に縛られています。
でも、本当に大事なのは**「自分はどう感じるか」** なのです。

50代ゆらぎ世代にとってのセルフケアとは?
50代になると、体の変化を感じやすくなります。
でも、「こうすればいい」と言われたセルフケアを続けても、思うように改善しないことはありませんか?
実は、「そのセルフケアが本当に自分に合っているのか?」 を見直すことが大切なのです。
ただ「誰かが言ったから」「医師に指示されたから」と機械的に続けても、自分の体が求めているケアとは限りません。
片手の音を聞こうとするように、「今の自分の体はどう感じているのか?」 に耳を傾けてみてください。
セルフケアは、未来の自分を守る習慣
痛みを感じるのは自分自身。
誰かが代わりに感じることはできません。
だからこそ、「自分の体に責任を持つ」 ことが、セルフケアの第一歩。
痛みが出る前に始めることで、小さな変化にも気づきやすくなり、予防につながります。
特に50代は、ホルモンバランスが変化し、体調がゆらぎやすい時期。
「痛みを感じる前に、自分を守る」 という意識を持つことが大切です。
セルフケアは難しいことではありません。
✅ 毎日の姿勢を意識する
✅ 軽いストレッチを取り入れる
✅ 食事や睡眠を見直す
このような小さな習慣の積み重ねが、大きな効果を生み出します。
セルフケアを続けると、感謝の気持ちが生まれる
私自身、昨年、両方の浮遊肋骨をぶつけてしまい、呼吸するのもつらい時期がありました。
そのとき、「痛みなく息が吸えることが、どれほどありがたいか」と実感しました。
人は、何か問題が起きて初めて感謝を感じます。
でも、何もないこと自体が、どれだけ幸せなことか ——。
そんなことにも気づけるのが、セルフケアなのです。
「隻手の音」を聞くように、自分の体の声を聞いてみよう
隻手音声の問いかけのように、セルフケアもまた、「こうすれば正解」という決まった形はありません。
大切なのは、「今の自分が、何を感じているか?」 です。
「これでいいのかな?」と迷ったら、一度立ち止まってみてください。
深呼吸して、自分の体に問いかける。
「今、私に必要なことは何?」と。
その小さな気づきこそが、未来のあなたを支える大切なセルフケアになります。
まずは、小さな行動から。
未来の自分のために、今日から始めてみませんか?
「水が合う」
週末、節分で、娘の誕生日と
トリプル重なった日でしま。
水が合う。ふっと頭に浮かんだ。
人と人の関係にも、水のような相性がある。
すっと馴染む相手もいれば、どうしても違和感が拭えない相手もいる。
流れに逆らうのをやめたとき、気づいた。
無理に合わせなくても、合う水の中に身を置けばいいのだと。
心地よい関係は、無理なく続く。
水が合う人といると、自分らしくいられる。
先日、横浜の末吉先生からメルマガが届いた。
先生は、自然の恵みや叡智を、さりげなく暮らしに取り入れる活動をされている。私が尊敬している先生の一人なのです。
その中で、「新月の浄化には、ホワイトセージのスマッジングを」と書かれていらっしゃいました。
ホワイトセージと聞いて思い出したのは、8〜9年前に遡る。
西宮サロンのオーナーが、玄関で焚いていたあの心地よい香り。
あまりに気に入って、おねだりしたこともあったっけ。

また焚いてみようか?今手元にないな。
今、家にはレモングラスがある。
レモングラスもまた、前へ進む力をくれる香り。
身体の滞りを容赦なく流し、気持ちをクリアにしてくれる。
手のひらに数滴垂らして、ゆっくり深呼吸する。
鼻から頭頂へ、ダイレクトに届く香りを堪能した。
「手放す」作業が進んでいくのを感じたら
ふわっと心の奧、お腹のあたりから息が膨らんで入った。
勇気を出しましょう。
手放した分だけ、新しいものが入ってくるでしょう。
最後に、推しの音♪
さとうみつろうさんの純正律カノンがこちら、よろしければお聞きください。
↓↓↓
知識ばかり増えて、なかなか行動にうつせない、そんな自分もあるようでした。「ミッドライフ・クライシス(中年の危機)」 こんな言葉があるようでした。
50代女性へ:「ミッドライフ・クライシス」から抜け出すためにできること
50代に入り、心や体の変化を感じることが増えていませんか?
「今までできていたことがしんどくなった」
「気持ちが沈みがちで、やる気が出ない」
「このままの人生でいいのかな…?」
こんな風に感じたことがあるなら、それは 「ミッドライフ・クライシス(中年の危機)」 のサインかもしれません。
ミッドライフ・クライシスは 40〜50代にかけて、男女問わず起こりうる心理的な葛藤 のこと。
女性の場合は、ホルモンバランスの変化や更年期の影響 で心身に不調を感じやすく、より強く影響を受けることがあります。
「このモヤモヤは、どうしたらいいの?」
そう感じているあなたへ、今日は ミッドライフ・クライシスを乗り越えるためのヒント をお伝えします。
ミッドライフ・クライシスで女性が直面する悩み
50代の女性がミッドライフ・クライシスで直面しやすいのは、次のようなことです。
✅ 体の変化に戸惑う
・体力や気力の低下を感じる
・肌のハリがなくなり、シワやたるみが気になる
・のぼせや冷え、疲れやすさ、憂鬱な気分になる
✅ 子どもが独立し、心にぽっかり穴が空く
・「子どものため」に頑張ってきたからこそ、急に自分の存在意義がわからなくなる
・「空の巣症候群」のような寂しさを感じる
✅ 夫婦関係の変化
・子ども中心だった家庭が、夫婦二人の時間になり、距離を感じる
・お互いの価値観の違いが浮き彫りになる
✅ キャリアや人生に迷う
・「これから何を目標に生きたらいいの?」と悩む
・「もう新しいことを始めるには遅いのでは?」という不安が出てくる
こうした変化に直面すると、「私の人生、これでよかったのかな?」と迷いが生じやすくなります。
でも、大丈夫。少し自分のために時間を丁寧に過ごせるとよいてわしょう。
ミッドライフ・クライシスは、人生の転換期。
この時期をどう乗り越えるかで、50代以降の人生が大きく変わります。
ミッドライフ・クライシスを乗り越えるヒント
✅ ① 自分と向き合う時間をつくる
まずは、「今、私はどんな気持ちなのか?」を整理してみましょう。
・今の自分が不安に思っていることは?
・これまで頑張ってきたことは?
・本当はどんな人生を送りたい?
ノートに書き出してみると、自分の気持ちがクリアになります。
✅ ② 他人と比べるのをやめる
SNSを見て、「あの人は輝いているのに、私は…」と思うことはありませんか?
でも、それはあくまで 人の一部を切り取ったもの。
「自分は自分」と割り切り、今の自分にできることを大切にしましょう。SNSの時間、練る前は避けましょう。
✅ ③ 新しいことを始める
「もう50代だし…」と思うこともあるかもしれませんが、新しいことを始めるのに年齢は関係ありません。
・興味のあった習い事を始める
・新しい場所に出かけてみる
・小さなことから挑戦してみる
新しいことを始めると、ワクワクする気持ちが生まれます。ワクワクが気持ちだけでなく身体を巡らせるのにも良いと感じています。
✅ ④ 体を動かしてみる
気分が落ち込んだときこそ、体を動かすことが心のリフレッシュに!
・朝の散歩をする
・ストレッチやヨガをする
・ジムやフィットネスに通ってみる
運動をすると、「幸せホルモン」 と呼ばれるセロトニンが分泌され、気持ちが前向きになります。
✅ ⑤ 答えを出すのを急がない
「すぐに解決しなきゃ!」と思うと、焦ってしまいます。
ミッドライフ・クライシスは、長い人生の中の一つの過程。
「今はこういう時期なんだ」と受け入れ、ゆっくり向き合っていけば大丈夫です。
✅ ⑥ 誰かに話してみる
一人で抱え込まず、信頼できる友人や専門家に相談するのもおすすめ。
話すことで、自分の気持ちが整理され、前向きなヒントが見つかることもあります。
50代からの人生、どう生きる?
ミッドライフ・クライシスは、「人生の折り返し地点」だからこそ訪れるもの。
でも、それは 終わりではなく、新しい人生をつくるチャンス です。もちろん、自分ではチャンスと思えない、そんな時もあるでしょう。大丈夫!
「50代から、どんな人生を歩みたい?」
あなたの人生は、まだまだこれから。
焦らず、一歩ずつ、自分のペースで歩いていきましょう。
🌿 心を整えるためのおすすめアロマ
気持ちが落ち込んだとき、香りの力を借りるのも◎。
おすすめは、「ベルガモット」 のアロマオイル。
ベルガモットの柑橘系の香りは、心を前向きにし、ストレスを和らげる効果 があります。
お風呂に数滴垂らしたり、ハンカチに染み込ませて香りを楽しむのもおすすめです。
「50代からの人生を、もっと自由に、もっと楽しもう!」
あなたは、どう生きたいですか?
少しずつでも、自分のための時間を大切にしていきましょう。
先日、「私のセブンルールズ」を書いてみました。
こちらはアメブロブロガー認定講師のうちはし先生が書いていらっしゃいました。
https://elsol-ad.com/contents_185.html
① 朝のルーティン:呼吸法とボディスキャン
朝は必ず呼吸をし、その流れでボディスキャンを行います。
呼吸法を取り入れながら、その日の体調や状態をチェックしてから起きるようになりました。そして
身体が動く感謝をそえながら、骨盤まわり、身体全体を動かしいきます。
② 今は100日チャレンジブログの最終チェック
現在、100日チャレンジとしてブログを書いているので、
毎朝、投稿前の最終チェックを行います。
自分の考えや伝えたいことを言語化する大切な時間です。最初は気負い気味だったのですが、少しずつ楽しみになりつつあるようです。
③ ドリップコーヒーで1日をスタート
私の「推し活」のひとつ。
コーヒーをドリップする音や引き立つ香り楽しむことで、「朝が来た」と実感できるようです。

④ 愛犬リツとの時間
11歳になる愛犬リツとの時間は、かけがえのないひととき。
日々の生活に喜びを与えてくれる大切な存在です。
⑤ スケジュール確認と優先順位の整理
その日の予定を確認し、
「今日、絶対にやるべきこと」を明確にします。
⑥ 整理整頓でエネルギーの流れを整える
環境が整っていると、気持ちもクリアに。
スムーズに動けるよう、身の回りを整理することを大切にしています。
⑦ お仏壇に手を合わせる
最後に、
「今日も一日よろしくお願いします」という気持ちを込めます。
心を整え、一日を穏やかにスタートさせる大切な習慣です。
以上が、私の「セブンルール」です。
皆さまのセブンルールはどんなものでしょうか?
花粉症対策は腸とリンパから! ヨーグルト+ストレッチで整える習慣
春先になると、くしゃみ・鼻づまり・目のかゆみ…そんな花粉症の症状に悩まされていませんか?
実は、腸内環境とリンパの流れを整えることで、花粉症の症状が和らぐことが期待できます。
そこで今回は、50代のゆらぎ世代におすすめの「ヨーグルト+ストレッチ」の習慣をご紹介します!
今回のお話は、リンパの専門家・櫻井先生から伺った内容をもとにしています。櫻井先生については
↓↓↓
http://www.lymph.jp/smart/adviser/
まずは10日間!自分に合ったヨーグルトを見つける
花粉症対策として注目されているのが、腸内環境を整えること。腸の状態が良くなると、免疫バランスが整い、花粉症の症状が軽減されやすくなります。
そのためには、自分に合った乳酸菌を見つけることがポイント!
どんなヨーグルトを選べばいい?
ヨーグルトには、50種類ほどの乳酸菌が含まれており、効果は人によって異なります。
• 植物性 or 動物性 どちらが自分に合うかを試してみる
• 同じ種類の乳酸菌を10日間続けて摂取し、腸内環境の変化を観察する
続けることで、こんな変化が期待できます!
✔ 便通が良くなる
✔ 皮膚のかゆみが軽減
✔ 涙目・鼻づまりが改善
私個人的には服薬せずに過ごしたいと思います。
🌙 おすすめの食べるタイミングは夜!
櫻井先生によると、夜にヨーグルトを200g食べることで、腸が整い、睡眠の質の向上にもつながるそう。
ただし、朝食べるほうが合う方もいるので、自分のライフスタイルに合わせて調整しましょう。
⚠ 注意!ヨーグルトが合わない場合も
牛乳アレルギーがある方や、ヨーグルトを食べるとお腹が緩くなってしまう方は、かえって腸内環境を乱すことも。
その場合は、ヨーグルト以外の方法で腸を整えることが大切です。
ストレッチでリンパの流れを良くする
ヨーグルト習慣に加えて、リンパの流れをスムーズにするストレッチを取り入れると、より効果的!
特に意識したいのが…
• 「腋下のリンパ」「耳下腺」といったリンパの通り道を伸ばすストレッチ
• 軽い運動で代謝を上げ、老廃物を流しやすくする
体を動かしてリンパの流れを良くすることで、花粉症の症状が軽減されやすくなります!
腸内環境を整えるもうひとつのポイント!グルテンフリーの日をつくる
花粉症の症状を和らげるために、グルテンフリーの日を設けるのも効果的。
小麦に含まれるグルテンは腸に負担をかけやすく、腸内環境を乱す原因になることも。
週に1〜2回でも「グルテンフリーの日」を意識してみると、腸の調子が変わってくるかもしれません。
今回の花粉症対策まとめ
✅ 自分に合うヨーグルトを見つけて、10日間続ける
→ 植物性 or 動物性、乳酸菌の種類を試しながら、自分に合うものを選ぶ
✅ 軽いストレッチでリンパの流れを良くする
→ 代謝を上げて老廃物を流しやすくする
✅ グルテンフリーの日をつくる
→ 腸の負担を減らし、免疫バランスを整える
まずは10日間試してみて、体の変化を観察してみましょう。もし10日間続けても、効果を感じられない場合は、乳酸菌を変えて試すことも必要かも。気長に続けてみると、腸内環境が整えられて、秋の花粉症対策にもつながるでしょう。
💡 裏情報!「ヤクルトの糖分はポカリスエットより少ない」!?
甘いイメージのあるヤクルトですが、実はポカリスエットより糖分が少ないそう。
乳酸菌ドリンクを選ぶときの参考になさってみてください。
世界最高峰の舞台へ挑戦!
何とオーバーな!?
あと2年で還暦を迎える私が、一歩踏み出し"枠を超えた挑戦"を決意しました。まさか自分が応募するなんて…一番驚いているのは私自身です。
5月に開催されるワールドマッサージ大会が日本で行われてます。すでにオイル部門の日本人枠はすでに満席!審査はテクニックだけでなく、施術の構成、人間工学、そして負担のない美しい姿勢まで細かく評価されます。
最初で最後のチャレンジにつき、応援いただけたら嬉しいです。
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。
「春の花粉に負けない、ナチュラル花粉症対策について」
いよいよこの時期が来たのね。季節は良いのにと思いながら書いております。
春になると気持ちも軽やかになりますが、スギ・ヒノキの花粉症に悩まされる方も多いのではないでしょうか?特に、ホルモンバランスが変化する50代の「ゆらぎ世代」の女性にとって、花粉症の症状は体調管理に影響を及ぼしやすいものかも。
2025年春の花粉飛散予測 、1月16日日本気象協会が発表されたものによれば、 今春は高範囲で例年を上回る杉花粉飛散量が予測されており、 四国や近畿は例年の約2倍と見込まれている。 東京など一部の地域では飛散ピークが1ヶ月ほど続く可能性があり、 早めからの対処が欠かせないようです。
花粉症のシーズンは、早めの対策が肝心。薬に頼るのも一つの方法ですが、なるべく自然な方法で対処したい方のために、花粉症対策をまとめてみました。

花粉を体に入れないために
花粉が多く飛散するのは「昼前後」と「夕方」。この時間帯の外出をなるべく控えるのが理想ですが、外出が避けられない場合は、しっかりガードしましょう。
外出時の基本対策
✅ マスクの着用
普通のマスクでも花粉を70%、花粉症対策用のマスクなら84%カットできます。顔にフィットするものを選び、外出時は必ず着用しましょう。
✅ メガネの活用
花粉症用メガネが理想ですが、普通のメガネでも目に入る花粉を軽減できます。コンタクトレンズの使用は避け、メガネを活用しましょう。
✅ 花粉が付きにくい服装
ウール素材は花粉が付着しやすいので避け、コットンやポリエステルなどの素材を選びましょう。また、帽子をかぶると頭に花粉がつくのを防げます。
帰宅後の花粉対策
✅ 花粉を持ち込まない
玄関に入る前に、衣類についた花粉をよく払いましょう。
✅ うがい&洗顔
喉や顔に付着した花粉を洗い流すことが大切です。水道水ではなく、生理食塩水を使うと粘膜への刺激を抑えられます。鼻うがいをする場合は、体温程度に温めた生理食塩水が最適です。鼻うがいを実施済みの方から有効だとお聞きしています。私も試してみようと考えています。

室内での花粉対策
✅ 換気の工夫
花粉の時期でも換気は大切。窓を10cmほど開け、レースカーテンをすることで室内に入る花粉を減らせます。
✅ こまめな掃除
衣類や髪の毛についた花粉が室内に広がることも。掃除機を頻繁にかけ、カーテンや室内のファブリックも定期的に洗いましょう。また、ディフューザーでアロマ芳香浴も良さそうですが、犬を飼っておられて、また犬が出入りする部屋の使用は慎重にする必要があります。
50代ゆらぎ世代にこそ大切な「健康管理」
更年期に差し掛かる50代の女性は、ホルモンの変化によって免疫バランスが乱れやすくなります。花粉症を悪化させないためにも、
✅ バランスの取れた食事(腸内環境を整える発酵食品やビタミン豊富な食材)
この時期手作り味噌を作られてる方もいらっしゃるのでは?日頃から大豆製品を積極的に取り入れたいところです。
✅ 十分な睡眠
やはり睡眠の質にはこだわっていたい。もし睡眠の質が良くない場合、枕の高さや寝具、寝巻き、部屋の照明、寝る前のスマホ等一度検討する機会をもうけましょう。
✅ ストレスをためない
ライフスタイルを意識することが、症状の緩和につながります。日頃からの未病対策に通ずるものだと思います。
呼吸がもたらす「ゆらぎ世代」の心と体への癒し
50代は、心も体も大きな変化を迎える「ゆらぎ世代」といわれます。ホルモンバランスの変化やストレス、疲れを感じやすくなる一方で、これからの人生をどのように生きたいかを考え始める大切な時期でもあります。そんな「ゆらぎ世代」の皆さまに、今回は心身を整える鍵となる呼吸についてお話しします。
呼吸の重要性と「プラーナ」の力
呼吸は、生命活動の基本でありながら、普段は無意識に行っていることが多いものです。しかし、ヨガやインドの伝統では、呼吸は単なる生理的な機能を超えて、「プラーナ」=生命エネルギーとして捉えられています。深い呼吸を通じて、宇宙のエネルギーを体内に取り入れ、心身を整える力があると思います。
私自身もヨガを少し学び始めたとき、この「プラーナ」の概念に感動しました。呼吸を深めるたびに、エネルギーが循環し、心が穏やかになるのを感じたのを今でも覚えています。
呼吸が浅いことに気づいていますか?
現代社会では、多くの方が浅い呼吸になっているといわれます。ストレスや不安で無意識に呼吸が短くなり、心身がリラックスできない状態が続いてしまうのです。しかし、「呼吸が浅い」と自覚していない方も少なくありません。
実際、私のサロンにいらっしゃるお客様の中には、「自分は呼吸をしているつもりだったけれど、実はとても浅かった」と驚かれる方が多いです。
呼吸法を取り入れると何が変わるの?
呼吸を意識するだけで、次のようなポジティブな変化が期待できます:
• 心の安定:リラックス効果が高まり、不安感が軽減します。
• 身体の緊張をほぐす:深い呼吸によって筋肉が緩み、慢性的な痛みやコリの軽減が期待できます。
• 思考の解放:頭がスッキリし、気持ちが前向きになります。
• 免疫力の向上:自律神経が整い、体の防御力が高まります。
例えば、肩こりや腰痛でお悩みの方が、呼吸法を実践することで「体が軽くなった」「痛みが和らいだ」とおっしゃることも多いです。
呼吸法を始めるためのワンステップ
呼吸法を特別なものだと思わず、まずは1日数分、深呼吸をしてみてください。おすすめは、以下のシンプルな方法です:
1. 背筋を伸ばし、楽な姿勢で座ります。
2. 鼻から息を吸い、お腹が膨らむのを感じます。
3. 口からゆっくりと息を吐きます。このとき、お腹を凹ませるようにします。
4. これを数回繰り返し、呼吸に意識を向けてみてください。
この小さな習慣が、心と体のリセットにつながります。
結びに
50代の女性が抱える悩みはみんなあるし、さまざまでしょう。呼吸法はどんな状況でも簡単に始められるセルフケアの一つです。深い呼吸を意識することで、心身が軽くなり、自分自身と向き合う時間が増えます。
忙しい毎日の中で、ぜひ「呼吸」に意識を向けてみてください。
愛されたい、愛したい──その想いが人を強くする。そんな考えを土台に、少しお話をさせてください。私の仕事は、身体と心が繋がっていることを大切にしています。そのため、広い視野を持つために心理学を学び続けています。最近、「子ども基本法と再養育」をテーマにした講義を受け、自分の知識や経験の浅さを痛感する瞬間もありました。「何もできていない」と思うこともありますが、それすらも学びの一部だと感じています。
ただ、私は誰かの“救い主”になりたいわけではありません。この世の中では「答えを見つけること」が重要視されがちですが、私は「答えがなくてもいい」と考えるようになりました。人生には簡単には解決できない問題が少なくありません。そんなとき、肩の力を抜いて、深呼吸をする。頭ではポリヴェーガル理論でいう腹側迷走神経系(安全・社会性)が働きだす。それが身体をリラックスさせて心の安心感を取り戻させる。まずは「呼吸を意識して使いこなせるように」とお伝えしたいです。
2023年4月に施行された「子ども基本法」は、すべての子どもが大切にされ、基本的人権が守られる社会を目指しています。この法律により、親も支援を求めやすくなり、子育てが少しでも楽になることが期待されています。親が安心して子育てできる環境は、子どもたちの未来だけでなく、良い大人が増える期待が高まってくるでしょう。
ここで、記憶の不思議さについて少し触れたいと思います。記憶とは、「真実」をそのまま留めるものではなく、「どのように思い出されるか」が重要だと言われています。匂いや感覚などが再構成される記憶は、過去の出来事そのものに囚われる必要はなく、そこから何を感じ取るかが大切だと教えてくれます。
人は、優しさや思いやりを通じて強くなることができます。他者を受け入れ、距離を縮めることができますが、自分を見失わないための「匙加減」も必要です。だからこそ、無理に答えを出そうとせず、「ぼんやりとした姿勢」も選択肢の一つとして受け入れてほしいと思います。自分を追い込みすぎず、余白を持つことが大切です。これにも呼吸が活用できますね。
辛い経験をしたとき、その解決は決して簡単ではありません。まずは「自分に原因があるわけではない」と認めることから始めてみましょう。そして、自分が持っているものに目を向け、そこにどんな意味があるのかを考えることが大切です。言葉でかくと簡単にかけてしまうのですが、こちらは我慢強くあきらめずに取り組むことになります。できれば、信頼できるカウンセラーと一緒に行うことが良いですが、自分で対処できない場合は専門家へ協力を求めることを頭の片隅に置いておきたいところではあります。
もし自分で救いがあるとするなら、それは「自分自身を認める」ことから始まります。たとえば、「泣いてもいい」と自分に許可を出すこと。それが、少しずつ前に進むための第一歩になるのではないでしょうか。たとえば、音楽を伴走すると効果があるようです。
最近、「それはあなたの感想ですよね」という言葉が子どもたちの間で流行していると耳にしました。この言葉には、トラウマを抱える人が「感情を自分のものとして受け入れる」大切さが隠されているように感じます。特に50代の女性が自分の心と向き合い、優しく癒していくためのヒントになるかもしれません。
最後に、人間関係がこじれてしまったとき、自分がその相手に対して負の感情を抱くこともあります。そんな相手に直接会うことはないかもしれませんが、「ありがとう」という感謝の気持ちを持てるようになることが、自分を受け入れる第一歩なのかもしれません。頭でわかっていてもそうならないのも人。だから私は定期的学びを繰り返すのかもしれません。
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。
シンプルにいきたい
最近、「シンプル」というキーワードが気になります。
もしかすると、複雑で身体や心に向き合っているうちに、真理に辿り着きたいと焦りが増える一方で、思うように行動が追いつかない。そんな自分に苛立ちを感じているのかもしれません。
そう考えたとき、「シンプルに生きる」という言葉が心の中に浮かんできました。
社会に振り回されず、自分自身で在り続けるためには、シンプルさが必要なのかもしれないと思うようになりました。
悩むことと考えることは違う
私たちの日常には、些細なことから大きなことまで「悩ましいこと」が溢れています。
しかし、悩むことと考えることは別物です。
多くの人が悩むのは、「選択肢が多すぎて決められない」ことではないでしょうか。
「あれもいい、これもいい。どちらが良いのだろう?」と迷い続ける時間が長引けば、さらに情報が増え、余計に決められなくなります。
その結果、何も行動できないまま、ただ時間だけが過ぎていく経験をお持ちの方も多いのでは?
こういうときに必要なのは、自分で考え、自分に必要な選択肢を選ぶことです。
迷いを断ち切るためには、表面的な情報に惑わされず、自分だけのルールを持つことが鍵になります。
自分だけのシンプルなルール
簡単に「キッパリ決めよう」と言われても難しいものです。
私たちは様々な事情やしがらみの中で生きています。
そこで提案したいのが、自分だけのシンプルなルールを創ることです。
現代社会は進化するにつれて複雑になり、私たちも知らず知らずのうちに「複雑な方が価値がある」という感覚に慣らされてしまったのではないでしょうか?
規則やマニュアルに縛られすぎて窮屈に感じた経験がある方もいるかもしれません。
一方でルールが全くない自由はどうでしょうか?
自由すぎる環境もまた、選択肢が多すぎて悩む原因になります。
だからこそ、シンプルなルールを自分でデザインすることが大切です。
「シンプル」とは何か
シンプルという言葉には「簡単」「単純」「飾り気のない」といった意味がありますが、デザインの世界では少し違う捉え方をします。
シンプルなデザインとは、考え抜いて無駄を徹底的に削ぎ落し、洗練された美しいもののことを指します。
同じように、自分のマイルールもシンプルデザインの考え方を取り入れてみませんか?
つまり、無駄を削ぎ落し、ルールの数を最低限に絞るのです。
50代・ゆらぎ世代の私たちにとってのシンプルさ
更年期を迎え、心や体に変化を感じる私たち世代にとって、「シンプル」はとても大切なキーワードです。
悩む時間を減らすために、効率よく動くために、自分だけのシンプルなルールを創ってみましょう。
例えば、「自分の気持ちに正直に行動する」「やらないことを決める」「まず一歩を踏み出す」など、小さなルールから始めてみてはいかがでしょうか?